私たちは事実に基づく仮説立案、検証に基づき、中立的な立場から企業価値向上の最善策を導き出します。 また、現場主義、実践成果主義の行動を基に、顧客企業様が置かれた個々の状況に応じ、現場に即した価値を提供致します。

＜よくある関係部署とのコミュニケーション不足による失敗事例＞

（１）関係部署とのコミュニーケーション不足による障害

1. システムが使いづらい、業務にあわない⇒システムが使用されない
2. システム部門への不満増

（２）お取引先様へのご説明・ご案内不足による障害

1. データが取れない⇒発注データの場合、商品が納品できない
2. お取引先様側で新たなシステム対応が必要⇒お取引先様での対応

（１）取り組み課題のサポート

お客様の取り組み方針に基づく

1. 「オペレーション要件・システム化要件確認」資料作成サポート
2. 関係各部調整時の資料準備サポート
3. 関係各部との「オペレーション要件・システム化要件確認」調整時同席フォロー
4. お取引先様との調整他案内文書作成サポート、及び必要時打合せ同席

（２）上記サポートによる相乗的効果

1. 関係部署との密なコミュニケーションにより認識違い等の障害は発生しなかった
2. お取引先様との連携システム対応も事前の説明及び案内により障害はなかった

（１）一般的なコンサル

会社方針から「システム化方針策定」及び「システム企画立案」コンサルテーション

　⇒お客様システム部門様にて方針策定・立案

（２）弊社の支援の考え方

1. 各部（現場）の課題・問題の分析支援と課題解決（システム化で解決する内容かオペレーションを変えて解決する）コンサルテーション
2. お客様が企画立案した内容の具体化コンサルテーション
   ＜例＞システム再構築後のオペレーションの変更内容具体化サポート等